リサーチエリア - 免疫学 - 感染&炎症

感染&炎症

感染症は、生体の免疫系が病原体を除去あるいは中和できない場合に起こります。まず最初に、自然免疫応答が炎症反応を引き起こし、続いて獲得免疫応答と病原体の排除が起こります。急性炎症では、細胞反応と血管反応のカスケードが起こり、炎症反応が成熟します。長期の炎症は慢性化する可能性があり、潜在的には組織の損傷、臓器特異的な自己免疫疾患、あるいは癌化でさえ誘発します。

自動化された組織分散から、効率的な細胞分離、そして高度なフローサイトメトリー解析分子生物学的解析信頼性の高い細胞培養まで、ミルテニーバイオテク社では、感染と炎症を詳細に関する免疫細胞を詳細に研究するためのツールをご提供しています。

サンプル調製

実験の結果はサンプル調製の品質に依存します。gentleMACS™ Dissociatorsと多彩なTissue Dissociation Kitsを組み合わせることで、最適で面倒のない単細胞懸濁液の調製が可能です(例、マウス肺の単細胞懸濁液の調製)。そして、次の細胞分離(例、DCサブセット)で、優れた細胞生存率が見込めます。

ビデオでその簡便性をご覧ください。

細胞分離

自然免疫系の様々な細胞タイプ、例えば、顆粒球、好酸球、樹状細胞、NK細胞や、さらにiNKT細胞やTreg細胞のような他の免疫細胞タイプが、感染と炎症に関与しています。ご興味のある細胞を簡単かつ効率的に分離するためのポートフォリオをご利用ください。

MACS® 細胞分離製品がどのように使用されているかご覧いただけます。例えば、寄生虫感染のTh1応答を研究するためにT細胞、NK細胞、樹状細胞を分離しています(Ing と Stevenson)。また、ウイルス負荷を抑制するⅠ型インターフェロンの初期ソースとしてpDCsを分離しています(Swiecki ら)。

pDCsの分離について、Fabricius らのMACS&moreのレポートをダウンロードできます。

細胞解析&細胞培養

サイトカインやケモカインをはじめ、細胞培養や細胞分化またフローサイトメトリーのための包括的な製品をお選びいただけます。例えば、IFN-γ-産生NK細胞やiNKT細胞 (Brigl ら)といったサイトカイン分泌細胞を、生きたまま解析できるユニークなcytokine secretion assaysもご利用いただけます。

感染症や自己炎症反応に関与している重要なT細胞サブセットであるTh17細胞の生きたままの分離に関するLexberg らのMACS&moreのレポートをダウンロードできます。

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Miltenyi Biotec K.K.
TEL +81 3 5646 8910
FAX+81 3 5646 8911
macs@miltenyibiotec.jp
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