サポート&リソース - 技術情報 - がん研究 - 腫瘍細胞の分離

組織採取からわずか90分! 腫瘍細胞の分離

ミルテニーバイオテク社では、誰でも簡単・迅速に腫瘍細胞の分離が行える、実験系に応じた腫瘍組織分散試薬と腫瘍細胞分離試薬をご提供しています。

腫瘍細胞培養中にovergrowthする間質細胞を除去でき、また、次世代シーケンス等のダウンストリーム・アプリケーションにおける感度向上とバイアス低減も実現できます。ぜひお試しください。

腫瘍組織の分離ステップ

(オプション:腫瘍組織の保存)

Tissue Storage Solution中に採取した組織サンプルを保存することで、サンプル採取後48時間まで細胞の活性化やアポトーシスの誘導を最小限に抑え、組織を新鮮な状態に保つことができます。組織サンプル採取後すぐに実験を行えない場合などにご利用ください。

ステップ1: 腫瘍組織の分散

ヒトまたはマウスの腫瘍組織の分散に最適化された酵素カクテルと、自動組織分散・破砕装置gentleMACS™ Dissociatorsにより、わずか1時間で、主要な細胞表面エピトープを保存したまま、細胞に優しい腫瘍組織の分散が行えます。

(オプション: デブリの除去)

組織サンプルの状態によっては、腫瘍組織の分散後に組織片や死細胞といったデブリが多数混在することがあります。Debris Removal Solutionを利用することで、簡単な遠心操作によりデブリを除去することが可能です。

ステップ2: 非腫瘍細胞の標識

リンパ球や線維芽細胞、内皮細胞といった非腫瘍細胞を磁気標識して、目的の腫瘍細胞を分離します。実験系別に3種類の腫瘍分離試薬をご用意しています。

【モニター募集】
3種類の腫瘍細胞分離試薬のモニターを募集しています。ご希望の方はこちらからご応募ください

ステップ3: 非腫瘍細胞の除去

磁気標識された非腫瘍細胞は、LSカラムもしくはautoMACSカラムを用いてディプリーションします。 腫瘍細胞画分は、リンパ球、線維芽細胞、内皮細胞、赤血球が除去されており、培養はもちろん、マイクロアレイや次世代シーケンス、プロテオーム解析など、様々な解析に使用できます。

腫瘍組織の分散・腫瘍細胞の分離試薬ガイド

一覧表からあなたの実験系に最適な試薬をお選びいただけます。ご不明な点はテクニカルサポートまでお問い合わせください。

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Miltenyi Biotec K.K.
TEL +81 3 5646 8910
FAX+81 3 5646 8911
macs@miltenyibiotec.jp
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