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ミルテニーバイオテク社ではマウスの樹状細胞(DC)を分離するための試薬を多数ご提供しております。今回の特集では各製品の特徴とともに、国内研究者からご提供いただいた製品使用データをご紹介いたします。
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◆ CD11c+ Dendritic Cell CD11c MicroBeads, mouse (130-052-001) マウス樹状細胞の分離で最もよく使用される製品です。CD11cはマウスの全てのDCサブセット に発現しています。
Pan DC MicroBeads, mouse (130-092-465) Pan DC MicroBeadsはCD11c MicroBeadsとAnti-mPDCA-1 MicroBeadsで構成されて います。Conventional DCと比較してplasmacytoid DCはCD11cの発現が弱いため、 CD11c MicroBeadsだけでは全てのDCを効率よく分離することができません。 しかし、plasmacytoid DCに特異的に発現しているAnti-mPDCA-1に対するMicroBeadsを 組み合わせることで、全DCが効率よく得られます。 ◆ CD4+CD11b+ DC CD4+Dendritic Cell Isolation Kit, mouse (130-091-262) この製品はマウス脾臓からCD4+ DCを分離するために開発されました。 CD4+ DCは マウス脾臓のDC中の半数を占める主要なDCサブセットで、CD11c, CD11b, MHC class II, CD40, CD80, CD86を発現していますが、CD8とCD205 は発現していません 。 この製品ではディプリーション、ポジティブセレクションの2ステップで目的細胞を分離します。 ◆ CD8+CD205(DEC205)+ DC CD8+Dendritic Cell Isolation Kit, mouse (130-091-169) この製品はマウス脾臓やリンパ節からCD8+ DCを分離するために開発されました。 CD8+ DCはマウス脾臓のDC中のおよそ25%を占める細胞集団で、CD11c, CD205, MHC class II, CD40, CD80, CD86を発現していますが、CD4とCD11bは発現して いません。 この製品ではディプリーション、ポジティブセレクションの2ステップで目的細胞を分離します。
◆ Plasmacytoid DC Anti-mPDCA-1 MicroBeads, mouse (130-091-965) Mouse plasmacytoid dendritic cell antigen-1(mPDCA-1)はマウスPDCに特異的に 発現しており、Anti-mPDCA-1 MicroBeadsにより、短時間で簡単にPDCを 分離することが可能です。 Plasmacytoid Dendritic Cell Isolation KitⅡ, mouse (130-092-786) この製品はマウス脾臓やリンパ節からPDCを分離するために開発されました。 ディプリーションのワンステップで非標識PDCを分離します。脾臓のコラゲナーゼ処理も 行いません。 Anti-mPDCA-1 MicroBeadsよりも高純度でPDCを得ることが可能です。 |
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