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| FeraSpin™ Series XS-XXL, MRI contrast agents |
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| Description |
FeraSpin シリーズは、FeraSpin R コントラスト試薬より派生した製品群で、粒子径によって選別された6種類の酸化鉄粒子からなります。粒子径は、10~100 nmの間で明確に分かれています。これらの製品は化学組成が同一でサイズ分布が狭いため、特定のアプリケーションにおける薬理学的プロファイルの細かいチューニングが可能です。 FeraSpin ナノ粒子は、sequence developmentやMR physics、ナノ粒子の物性研究に最適です。 |
| Details |
FeraSpinシリーズは、前臨床磁気共鳴画像法(MRI)に特化して調製された6種類の超常磁性体酸化鉄(SPIO)およびその極小サイズの粒子(USPIO)からなります。すなわち、FeraSpin XS、FeraSpin S、FeraSpin M、FeraSpin L、FeraSpin XL、およびFeraSpin XXLです。これら製品は粒子径が明確に分かれているため、特定の粒子径に依存するようなMRI研究を可能にします。 FeraSpin XSからXXLまでの各試薬は、高緩和能を有し、T1強調、T2強調およびT2*強調MRIにおけるコントラストを増強します。粒子径が大きいとT2効果が増大し、粒子径が小さいとT1効果が増大します。細胞内に蓄積すると、T1効果は減少し、T2効果が増加します。 静脈内投与すると、このシリーズのいずれの試薬も血流内を循環し、マクロファージに取り込まれます。これらは肝臓や脾臓に蓄積し、数日以内に分解されます。鉄は、生理的鉄貯蔵に移行します。 マクロファージによる取り込みは、粒子径に依存します。粒子径が大きいと、クッパー細胞(肝臓のマクロファージ)による取り込みが増加するため、肝臓および脾臓に迅速に蓄積し、血流循環時間が短縮します。粒子径が小さいと、クッパー細胞による取り込みが減少するため血流循環時間が延長し、他のマクロファージによる取り込みが増加します。
FeraSpin XSは、シリーズの中で最長の血流循環時間を示します。そのため、血管の研究に特に適しています。このUSPIO粒子は、最も高いT1効果を示し、特に磁気共鳴血管造影(MRA)用に調製されています。 |
| Disclaimer |
研究目的および動物実験での使用に限ります。 注意:ヒトや動物の治療や診断に使用しないでください。 動物実験に関する全ての法律や規則を遵守してください。 |
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| Figure 1 |
| Characteristics of the FeraSpin™ Series in dependence of particle size. |
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| Figure 2 |
| Schematic diagram of small, medium, and large-sized nanoparticles of the FeraSpin™ Series. |
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| References |
| 1. Lohrke et. al. (2008) Nanomedicine 3: 437–452. |
| 2. Allkemper, T. et al. (2002) Radiology 223: 432–438. |
| 3. Tsuda, N. et al. (2005) Invest. Radiol. 40: 676–681. |
| 4. Metz, S. et al. (2004) Eur. Radiol. 14: 1851–1858. |
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